社長挨拶

　再エネ普及を促進させるためにFIT制度が導入され、太陽光発電所は広まりましたが、国が進めている「脱炭素社会・再エネの主力電源化」に対して、2050年までに500GWという目標に対してはまだまだ建設が足りていません。温暖化防止に向け二酸化炭素削減を目標数値に届かせるためには、再エネによる電力供給の安定化が必要であり不可欠です。
　SDGs（7エネルギーをみんなクリーンに）に掲げられている通り、再エネの普及は日本国内だけでなく世界が推進する事業と言えます。我々は培ってきた技術をもってメンテナンスに取り組み、安定した発電所の運営をお手伝いしながら、更なる再生可能エネルギーの普及へと努めてまいります。